気候と服装
気候は、1年中ほとんど変化がなく、最低気温21℃/最高気温32℃位です。年間降雨量は、約3300~4600mm前後ですが、11月~2月の北東モンスーンの時期は、雨期になり、降雨量が増します。服装は、夏服で充分ですが、レストランやホテル等は、冷房がきき過ぎていますので、上着があると便利です。
言葉
公用語は、マレー語ですが、英語と中国語も広く使われています。
通貨
通貨の単位は、マレーシア・リンギット(表示は、RM)で、1 マレーシア・リンギットは、100 セント。RM 1 = 約 30円です(2006年12月現在)。
紙幣は、RM 1/RM 2/RM 5/RM 10/RM 50/RM 100、 コインは、50セント/20セント/10セント/5セント/1セント。昔の習慣で、「ドル」と呼ぶ人もいますが、基本的には、マレーシア・リンギットの事です。
電圧
220-240ボルト、50サイクルの為、日本の電化製品で自動変圧に対応していない製品は、変圧器が必要です。コンセントは、三つ又式の角型か丸型が一般的。中には、丸型2本の型もありますが、変換コンセントは、簡単に手に入ります。
日本のヘア・ドライヤーは、こちらで利用されるとショートする事がありますので、ご注意下さい。
時差
日本時間マイナス1時間が、サラワク時間。日本の正午は、サラワクでは午前11時となります。日の出は6時40分前後、日没は18時40分前後です。
チップ
マレーシアでは、特に習慣はありませんが、ホテルで、荷物を運んでもらったりした場合や枕銭は、RM 1~2が目安です。レストランや屋台では、チップは必要ありません。レストランは、税金とサービス税が込みになっています。
飲料水
サラワクの水道水に関しまして、直接飲まれない様にお勧めします。ホテル内備付けの湯沸し器で(備え付けていないホテルもあります)沸かされても水を飲まれるか、ミネラル・ウォーターのご利用をお勧めします。
電話
日本への国際電話の掛け方。
ホテルのお部屋から掛ける場合
お部屋の外線番号(通常"9")+00+81+0を外した市外局番+電話番号
公衆電話から掛ける場合
国際電話用のテレフォン・カード(RM 10~50)を購入後、公衆電話より、フリーダイヤルの国際電話会社に電話を掛け、カードのスクラッチ部分のカード番号と暗証番号を入力後、日本への電話番号(00+81+0を外した市外局番+電話番号)を入力します。TELEKOM(KADFON)、UNIPHONKAD、CITIPHONの3つの会社がありますが、公衆電話は、それぞれの会社のカードのみの利用可となりますので、ご注意下さい。
コレクト・コール
日本語のオペレーターにつながる国際電話会社は、下記の通りです。
KDDIジャパンダイレクト / 1800-80-0081
日本テレコム / 1800-80-0042
C&W IDC / 1800-80-0112
ビザとパスポート
日本人の場合、商用でも観光目的でも、3ヶ月以内の滞在ならば、ビザは不用。但し、パスポートの有効期間が6ヶ月以上必要です。
尚、サラワク州は、マレーシアの中でも特異な所で、一旦、西マレーシア、或いは、サバ州でマレーシアに入国した後に、サラワクに入る場合は、更に入国手続き(EDカードがもう1枚)が必要となります。2回のマレーシア入国の手続きが必要です。
又、サラワク州の入国の際は、必ず「1ヶ月の滞在許可」しか出ませんので、それ以上滞在予定の方は、入国後、すぐにイミグレーションに行って、延長をする必要があります(2ヶ月の延長で最長3ヶ月まで)。
タクシー
フロント・ガラスと横に、TEKSIの表示があります。メーター制ではありませんので、乗る前に必ず交渉して下さい。因みに、クチン空港~クチン市内の片道は、RM 17.50です。市内周辺では、RM 5~7です。
禁止
麻薬の持ち込みや運搬は、死刑を含む極刑に値する重罪です。
ワシントン条約やサラワク保護動植物法にあげられる動植物(植物、動物、昆虫、蝶、魚等)の搾取、保持、許可書無しの購入、持出は、場所に限らずサラワク州内では、一切禁じられています。発覚した場合は、最大RM 10000~50000、及び、1~5年間の禁固刑が処されます。尚、保護動物の骨や角の加工品も含みます。
郵便
日本へのエア・メイルは、ハガキが50セント、封書は、10gまで55セント。通常、クチン市内からは、日本へは7~10日で届きます。切手は、ホテルのフロントや、街中の文房具、郵便局で購入出来ます。
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